リモートで人と話できる世の中になったと言っていても、G7が対面開催だとニュースで取り上げられるというなんか面白い時代になりました。
ゼーガペインや電脳は近いようで遠いのですかね。
技術の進歩で気軽に会えるようになるとしても、本当に会えるかどうかはその人の気持ち次第なわけで、だからこそ頭では理解しても感情は別の方向に動くんでしょうか。
今、ネットワークには何が載せられていて、何が載せられていないのか。
匂いはのらないよなあと思いつつ、足りない何かが知りたいと思う
稲盛さんのnewsとかよく見るんですが、学生の頃就職活動するにあたって、典型的なブラック企業の経営者だと思ってました。
今でも、やばい人だと思うのですが、世の中を変えたいという人はそのくらいやって当たり前なんだなあと会社人をやっていてよく思います。働き方改革とかワークアンドライフバランスとか、ダイバーシティーな部門の人はよく言いますが、ほとんどは2割の働かないアリがもっと働かなくなり、その分を2割の働きアリがカバーするのが実態となっています。
働かないアリも全体の有休消化率を上げるという企業の大事なミッションに貢献しているので、それはそれで良いことだと思いますが。だったら、ホワイトな関係子会社を作って、全体で調整すれば良いと思うよ。
ひとりカラオケ店みたいな感じで、リモート会食店舗とかどうかな。
部屋にディスプレイがあって、同じ時間を過ごせる。
遠隔地でも接続OK。
テーブル会計にすれば、結構良い感じかなあとか。