幻体

リモートで人と話できる世の中になったと言っていても、G7が対面開催だとニュースで取り上げられるというなんか面白い時代になりました。

ゼーガペインや電脳は近いようで遠いのですかね。

技術の進歩で気軽に会えるようになるとしても、本当に会えるかどうかはその人の気持ち次第なわけで、だからこそ頭では理解しても感情は別の方向に動くんでしょうか。

今、ネットワークには何が載せられていて、何が載せられていないのか。

匂いはのらないよなあと思いつつ、足りない何かが知りたいと思う

LoM

私は聖剣伝説は2派です。

Legent Of Manaはこれは聖剣じゃないと言って、LoMが好きな友人とよくギャアギャア言ってた。

LoMのアニメは結構出来が良いのだけど、ここまで再現してもゲームの方が伝わるよなあという不思議な感覚があります。

ゲームはゲームでわからんと言われてたはずなんですけどね。でも、アニメ見るとLoMが好きな感は伝わってはくるよね

 

2については、昔語った記憶がありますが、マナの聖剣は世界を救う武器ではなくて、終末の巨人的存在である神獣を倒すことができる唯一の武器というのが、1990年代特有の人類への嫌味を感じるのが良いです。

サラリーマン

稲盛さんのnewsとかよく見るんですが、学生の頃就職活動するにあたって、典型的なブラック企業の経営者だと思ってました。

今でも、やばい人だと思うのですが、世の中を変えたいという人はそのくらいやって当たり前なんだなあと会社人をやっていてよく思います。働き方改革とかワークアンドライフバランスとか、ダイバーシティーな部門の人はよく言いますが、ほとんどは2割の働かないアリがもっと働かなくなり、その分を2割の働きアリがカバーするのが実態となっています。

働かないアリも全体の有休消化率を上げるという企業の大事なミッションに貢献しているので、それはそれで良いことだと思いますが。だったら、ホワイトな関係子会社を作って、全体で調整すれば良いと思うよ。

ギルド

kobe-journal.com

 

本なんてどこで買っても同じなんですけど、でも普通の本屋にはGURPS置いてないし、新刊じゃない漫画は大きな書店でないと置いてないし。

アニメイトまんだらけとは違う。神戸三宮にはこんなところあるんだぜと言える場所だったと思う。

CentOS

学生の頃から、Linux使ってて、

Slackware

Vine

Redhat

CentOS

と遷移しました。Redhat使ったのは会社入ってからですが、すごく安定していて、Linuxの概念が変わったのを覚えています。

その後、CentOSに移行して、10年仕事してましたが、次はどうしようかなと。CentOS StreamかUbuntuか。OpenSUSEってどうですかね?

色々よね

あの頃、式をあげるかどうしようかと思っていた時に、延期してよかったという話ではあるけれど、どちらを選んでも限りある時間を捨てていることには変わりないと言う考え方もあるよなあ。

失われた時を求めて、過去に戻りたい人が増えると思うので、

ドラクエは少し先取りしていた感あります。

タイムトラベルものだと、クロノトリガーの「過去」ではなくて「自分はいない未来」を変えるために時をかけるストーリーは、今やっても本当に素晴らしい。

個人的には、社会人になったと言うのに、エヴァを初日に見れたし、それだけで良かったかなと思うことにする。

こんなのどう?

ひとりカラオケ店みたいな感じで、リモート会食店舗とかどうかな。

部屋にディスプレイがあって、同じ時間を過ごせる。

遠隔地でも接続OK。

テーブル会計にすれば、結構良い感じかなあとか。